86 [街で見かけたこの車]
街中で懐かしい車に遭遇しました。
それも、同じ車種２台と遭遇です。
１台は恐らくレストアしたばかりなのか、ピカピカの８６です。
もう１台はそれなりに綺麗だったのですが、時代相応の車なのかなと・・・
いずれにせよ、この時代の８６トレノは、今見てもカッコイイ！
これって、フェラーリー？ [街で見かけたこの車]
先日､ご近所の陸運局に車の移転登録を申請に行ったのですが、軽トラを駐車して前を見ると、そこにフェラーリらしき車が３台停まってました。
陸運局なんで、おそらくナンバーを登録するために来たのでしょうが、いあ～カッコいいですね。
思わず、写真を撮らせていただきました。
３台合わせると、億いくのかな・・・
タグ：外車
フェアレディ―と遭遇！ [街で見かけたこの車]
近所の公園で懐かしい車と遭遇しました。
ダットサンフェアレディー２０００（ＳＲ３１１）です。
しかも、ナンバーが二桁（５６）なので、かなり昔から所有されている車だと思われます。
いあ～、ピカピカに輝いて日ごろの手入れの良さが分かりますよ。
旧車ファンがここにもいたんですね。
スーパーカーと遭遇しました。 [街で見かけたこの車]
行きつけの中古車センターで、「ランボルギーニ」と遭遇しました。
詳しくないので車種は分かりませんんが、潰されたガマガエルみたいなスタイル（色もみどり）で、車高も低く、多分、ゴーカートとあまり変わらないくらいの目線の高さだと思います（ちょっとオーバーかも）。
６０歳代半ばと思しきご夫婦が乗ってましたが、こんな田舎にもマニアはいるもんですね。
４０歳から５０歳くらいの方が、正にスーパーカー世代だと思うので、それに比べるとやや高齢だと思いますが、こういう車で街中を走るのは気持ちいいんでしょうね。
これだけ車高が低いと、乗り降りの際に腰を痛めないか、心配してしまいます。
コスモスポーツの乗り降りでさえ、腰を痛めたことがあるので・・・ と、余計な心配をしてしまいました。
まあ、いくつになっても、車は男のロマン ですね。 女性のロマン でもＯですが。
ご当地ナンバーが出来ました。 [街で見かけたこの車]
ご当地ナンバー（市原）の車発見！
確か、５月のゴールデンウィーク明けから登場したと思いますが、意外と遭遇する機会がなかった「市原ナンバー」の車に遭遇しました。
何種類か図柄もあるようですが、遭遇したのは普通の図柄の無いナンバーでした。
千葉県では、成田や柏、銚子、鴨川、などなど、色々とご当地ナンバーがありますが、どの様な仕組みでご当地ナンバーが決まるんでしょうね。
まあ、我が町「袖ケ浦」は陸運局があるので、元々、ご当地ナンバーみたいなものですが。
ちなみに、旧車愛好家として、ナンバーに対する希望なんですが、願わくば、初年度登録当時のナンバーを希望できると嬉しいのですが、こう言う願いはどこに言えばいいんでしょう。
懐かしいヨタハチ！ [街で見かけたこの車]
近所のホームセンターで懐かしい車に遭遇しました。
通称ヨタハチのトヨタのＳ８００ です。
昭和４０年代初頭にトヨタがだした、２シータースポーツモデルですが、当時はホンダのＳ６００と比較されてましたね。
ガンガン回るＤＯＨＣエンジン搭載を搭載したホンダＳ６００に比べトヨタＳ８００は、大衆車のパブリカのエンジンをチョットだけボアアップしただけの空冷水平対向２気筒のＯＨＶだったので、エンジン的な要素では完全に馬鹿にされてましたね。
ところが、何故かレースでは強かった。
空気抵抗を極力小さくしたスタイルと軽量化によって、小回りが利いたことと、省エネが功を奏して、レースでは燃料給油のピットインが少なく、結果的に、勝負に強かった、ってことですね。
エンジンを含め、メカ性能（技術力）に注力したホンダと、技術が無い分、軽量化や省エネに特化したトヨタとの発想の違いですね。
今では、どこの車も似たり寄ったりですが、当時は楽しかったですね！
昭和の車が大集合してましたよ！ [街で見かけたこの車]
ゴールデンウイークの真っ最中ですが、特に予定もないので、近所の「藤棚」を見に出かけたのですが、
道筋の そうさ市の公園で 「昭和だよ、全員集合！」
国内、海外の 昭和の車が並んでました。
懐かし車たちに久しぶりに会うことが出来ましたが、残念な事に、ロータリー車はゼロでした。
コスモスポーツどころか、ルーチェもサバンナも、ＲＸ７もナシ・・・
何てこった！！
ロータリーなし じゃ、昭和の車は語れないよ。
今年２回目だって言うので、来年は参加したいと思います。
プジョーって、カッコイイ！ [街で見かけたこの車]
バイト先で見かけた、プジョーです。
独特のマークでプジョーって事は一目瞭然ですが、車種は何かなと、直ぐには思い出せませんでした。
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戻ってから、調べてみると、どうやら「プジョー ２０７ ローラン・ギャロス カブリオレ」みたいです。
そう言えば、フロントガラス側の屋根に開閉部らしい線がありました。
多分、ここから屋根が開いて、オープンカーになるんでしょうね。
４０～４５歳くらいの美人が乗って来た車ですが、いあ～、映画のシーンみたいで、カッコ良かったです。
BMWのコンプリートカー [街で見かけたこの車]
近所の中古車販売店で見かけた車です。
買う気もないのに、店員さんが親切に説明してくれました。
何でも、「ENERGY MOTOR SPORT」ってブランドで、BMW専門でコンプリートカーを製作しているところだそうで、メーカー名は「GARAGE EVERYN」って言うそうです。
ベース車両はBMW６５０Ｉで、エアロやホイール、マフラーなど、カッコよく仕上がってます。
マフラーの絞り加減をリモコンで調整する機構（オリジナル仕様なのか、チューンしたのか不明：聞き忘れました）があって、凄いですね。吹き上がりの音が違いますよ。
当然、加速も違うんでしょうね。
チューンアップしなくても、元々、カッコイイ車だと思いますが、コンプリートカーのユーザーとしては、他の車とは一味違うオリジナル性と、性能や見た目を更にカッコよくしたいって欲望の塊りなんでしょうね。
同じ車好きとしては、チョット異次元な感じです。
そう言えば、先日某ＴＶ局でカスタムカーのイベントを放送してましたが、凄く盛り上がってましたよ。
実は、地元にもコンプリートカーを専門でやってるところがあります。今度、お邪魔してみようかな・・・
ベンツの４WD HAMANN仕様？ [街で見かけたこの車]
近所の中古車販売店で見かけた珍しい車です。
多分ベンツの４WD（Gクラス）です。
まあ、Gクラスはあちこちで見かけますが、何が珍しいかと言うと、ハーマン（HAMANN）と言うドイツのコンプリートカーを製造するメーカー（こんな会社を何と言えばいいのかな？）
が作り上げた、ベンツGクラスです。
店舗の方曰く、日本に１台しかない車だそうです。
確かに、エアロやホイールなど、結構カッコよく仕上がってました。
帰宅して早速、「HAMANN」をネット検索したら、日本語表記のホームページが見つかりました。
それで、ベンツGクラスのページを開くと、色々なドレスアップパーツの価格がしっかり明記されていますよ。
と言う事は、「HAMANN」って、案外日本でもポピュラーなのでは？ それに、もしかしたら、日本にこの車１台しか存在しないって事もホントなのか？？？
