玄関の庇を補修しました。続編 [手作り&エコ生活]
玄関先の庇が老朽化してるのが気になっていたのですが、思い切って作り変えることにしました。
木材の下地の上にアスファルトルーフィングを貼り、その上から屋根材(多分、これもアスファルト系だと思います)を貼りました。
接合点をラップさせ、アスファルト系のコーキング剤でシーリングしました。
完成した途端、良い天気となったので、雨水の流れ具合が確認できませんが、天窓もでき、玄関先が明るくなりました。
雨が待ち遠しい・・・
玄関の庇を補修しました。 [手作り&エコ生活]
玄関先の庇が老朽化してるのが気になっていたのですが、思い切って作り変えることにしました。
30数年前に自分で鉄骨を組み立て、溶接も自前で作った庇なんですが、ここまで良く耐えたって感じです。
屋根を作り変える為、とりあえず、古い庇を何とか分解しました。
いあ~、作るのは意外と簡単ですが分解するのは結構大変ですね。
それに、分解した廃材を処分するのが、更に大変です。
建築廃材は市の施設では処分できないので、個人的に業者を探して処分するしかありません。
・・・どうすればイイのかな
秘密兵器登場! [手作り&エコ生活]
いあ~、連日の猛暑の中、カーポートの中で直射日光を浴びないところで行っている大工仕事でさえも、熱気で目がくらみそうになってしまいます。
熱中症にならない様、細目に水分を補給しながら作業をやっていますが、こんな時に、強い日差しを受けて喜ばしい事が一つだけあります。
それは、太陽光発電です。
強い日差しの下、フルパワーで発電中です。
急に寒くなって来た折、ガス給湯器が調子悪くなってしまいました! [手作り&エコ生活]
一応、お湯は出て来ますが、設定した温度よりもかなり低い温度の様です。
設定温度を48度と、普通ならとても熱くて入れない温度に設定すると、何と入浴可能な温度(多分、40度くらい)のお湯が出て来ます。
この先、冬を迎えてこの調子だとチョット心配です。それに、使い始めて15年過ぎているのでお役御免の時期だろうと判断し、最新式のエコジョーズ型給湯器に交換しました。もちろん、それなりの資格が必要なので知り合いの業者にお願いしましたよ。
カミさんからの要望で、浴室のシャワー水栓も新しくしようと思い、同じ業者に見積もってもらいました。
確かに、30年近く使い込んでいるので、湯垢や錆びで、醜くなっています。
それで見積価格は、本体価格35,000円のところを¥20、000円にまけてくれて、それに工事費を加えると、税込みで45,000円だそうです。
いあー、水栓って結構高いですね。
それなら、自分でなんとかしようと、自前で交換する事にしました。
ネットオークションで、しばらくウォッチングしていると、なッ何と、同じ物が送料込みで6,500円で入手できました。
と言う事で、ガス給湯器も新品、浴室の水栓もピカピカの新品になり、安心して冬が迎えられますよ。
玄関前のミニ温室にこんなものを・・・ [手作り&エコ生活]
ミニ温室をそれなりに有効活用する為に、観葉植物用のテーブルを製作しました。
近所のホームセンターで、2×4と、1×4 の板を買って来て、2段式のテーブル=棚 を作りましたよ。
観葉植物を置くと、↓ の様な感じになりますが、結構、綺麗に納まってくれそうです。
まあ、夏場は屋外の方がイイでしょうが、冬場には大いに活躍できそうです。