マセラッティの大群と遭遇! [車の話、あれこれ]
まあ、当然と言えば当然ですが、これだけマセラティが並んでいると壮観ですね。
このディーラーはマセラッティだけ取り扱っているマセラッティオンリーのディーラーです。
フィアット、ランチアなど2~3社の日本代理店はご近所に何店かありますが、マセラッティ専門ディーラーは、ご近所ではここだけです。
マセラッティの車が日本でどのくらい売れているのか分かりませんが、マセラッティの専門ディーラーが存在する、だけの理由があるんでしょうね。
マセラティに乗って、1月過ぎました。 [車の話、あれこれ]
500~600kmくらい走行しました。
マフラーの開閉リモコンが付いていて、「開」にするとエンジン音がより一層に体に響きます。
イタリア車、ってこんな感じなんですかね。
高速道路も何度か走行しましたが、高速時の安定性は凄いですね。
その代わりと言っては何ですが、低速で街中を走行する際は道路の凹凸に敏感に反応し、乗り心地がイイとは言えません。
近所の駐車場でハマーと並びましたが、ベンツのCLS500やBMWの640より、ちょっと大きく見えたマセラティですが、流石にハマーと比べると小さく見えます。
ちなみに、スピードメーターは310km/hまで表示されています。
流石にサーキット場にでも行かない限り、こんな速度で走れるところはないでしょうが、アウトバーンを吹っ飛ばす、車なんでしょうね。
マセラティとの出会い [車の話、あれこれ]
なにわナンバーのマセラティです。
名前は聞いたことがありましたが、実際に見るのは初めてかも知れません。
流石、イタリアの車と言うべきか、エンジン音がスポーティーでイイですね。まあ、これは好みの問題でもあるので、チョット騒がしいと感じる人もいるかも知れませんが。
ベンツCLS550とBMW640d、そしてマセラティーギブリを並べてみました。
三者三様の顔つきですが、何となく国産車とはチョット違う雰囲気がありますね。
とりあえず、BMWとしばらく交換して乗ることになりましたので、近々、ドライブフィーリングなど、コメントしたいと思います。
ちなみに、なにわナンバーの車も初めて見ましたが、昔の神戸ナンバーの様に、チョット近づきたくない車、そんなイメージがあるのか、何となく、後続車との車間距離が長いような・・・
我が家にBMWがやってきました。2 [車の話、あれこれ]
あれから約1か月になりますが、BMWで楽しんでます。
その後の情報では日本の正規ディーラー車ではなく、並行輸入車との事ですが、右ハンドルなので、どうやら英国向け車を日本に並行輸入したらしいです。
従って、システム関係が英国仕様なので、しばらくの間は使い勝手が悪くて倉庫の中で眠っていたらしいのですが、何とかシステム関係を日本向けのバージョンにする事が出来たらしく、日本でも普通に乗れるようになったみたいです。
640Dとは、ディーゼルエンジンのDだそうで、国内でも極めて珍しい車の様です。
未だ、1000キロも走っていませんが、とてもディーゼルエンジンとは思えない走りですよ。
我が家にBMWがやって来ました! [車の話、あれこれ]
BMW640Dです。
英国からの並行輸入車との事で、日本向けではないにも関わらず右ハンドルのBMWです。
それに、末尾の「D」が示す通り、ディーゼルエンジン車で、国内では唯一の車かも。
友人の預かり物ですが、しばらく使わせてもらうことになりました。
操作方法がイマイチですが、じっくりと楽しませていただきます。
ラグビーワールドカップ2019も終わり・・・ [車の話、あれこれ]
いあ~、南アフリカの優勝で大いに盛り上がった大会も無事終了しましたね。
と言うことで、コスモスポーツのナンバープレート「ラグビーワールドカップ2019応援プレート」を元のナンバープレートに戻しました。
外したプレートは、記念として貰ってきました。
通常は廃棄処分するものですが、希望すれば4センチ以上の穴を空ければ貰えます。
なるべく、絵柄がかけないよう左上に穴を空けてもらいました。
ちなみ1967は、コスモスポーツの初年度登録の年ですが、かな文字の「ら」は、ラグビーワールドカップ2019の頭文字です。
偶然とは言え、実に嬉しい偶然の一致ですよ。
早速、部屋の一番良いところに飾ります。
東京モーターショー2019場外編 [車の話、あれこれ]
たまたま所用でお台場に行ったら、東京モーターショー2019を開催中でした。
時間の都合で、会場内には入りませんでしたが、会場外でもいろいろな車が展示され、人の山になってましたよ。
その中で、気になった車を紹介します。
先ずは、金ピカのフェラーリです。
ホイールまで見事な黄金色に塗装されてますよ。
次はコルベットスティングレーです。特に目立ったところはないですが、なぜか並んでました。
次は、派手にペイントされた、チャレンジャーです。
ペイントの極めつけ?と言えばこれですね。ペイントと言うよりもキャラクターと言った方がいいかも。
多分、ベース車両はRX7(FD)かな?
そう言えば、RX8のこんな改造車もありました。
実に見事な曲線美です。
バイクもありました。
YAMAHAのバイクだと思うのですが、なぜかGAMAHAです。
会場の入り口前には、こんな車もありました。
自衛隊の装甲車だと思いますが、こんなので一般道を走ると、金ピカのフェラーリ以上に目立つかも。
場内には入れませんでしたが、場外でも、結構楽しめましたよ。
ベンツのガルウィング車と言えば・・・ [車の話、あれこれ]
ご近所の中古車販売店の事務所に飾ってあったパネルです。
ベンツのガルウィング車です。
実車を見た事はありませんが、ベンツのガルウィング車と言えば・・・昭和の大スター「石原 裕次郎」を思い出しますね。
何故、裕次郎とガルウィング車が結びつくのか、その理由も今では記憶外の話ですが、多分、当時の週刊誌か何かで目にした話題だったと思います。
「裕次郎の?」と話すと、販売店の社長(多分70歳代の女性)も、「懐かしいね」との返事だったので、多分、このパネルを見て裕次郎を思い出しているんだろうと思いました。いあ~、車のパネル1枚で当時の思い出が湧き出してくる・・・今晩の夕食さえ覚えていないのに、こんな昔の記憶が残っているなんて、歳取った証拠ですね。
不思議なナンバー?? [車の話、あれこれ]
3日前に、仕事で沖縄に行ってきました。
1泊2日の短い旅でしたが、那覇空港の駐車場で珍しい車に遭遇しました。
珍しいと言っても、車のナンバーなんですが、通常、ひらがな表記の部分が、アルファベットの「Y」になってます。
米軍とか大使館の登録車であれば、アルファベットと数字の組み合わせだと思うのですが、ひらがな表記以外の部分は、通常のナンバーと同じです。
と言う事で、ネットで調べたら、これは駐留米軍の軍人さんが個人で所有している車だそうですよ。
何でも、税金や高速道路の通行料など、かなり優遇されているみたいです。
世の中、まだまだ知らないことが一杯ありますね。