話題のナイキを履いてみました。そしたら何と・・・ [よもやま話]
痛んだ膝に優しい!
今まで、靴に何の拘りも無かったので、精々4,000~5,000円くらいのジョギングシューズを履いてましたが、箱根駅伝のニュースを見て、今さらですが、エアー系のシューズを買いました。奮発して1万円でした。
履き始めて3ヶ月ですが、55年のバドミントンで痛んだ膝に優しいみたいです。
これまで、1時間くらいの散歩すると、戻った時に膝がギスギスしていたのが、殆どありません。
いあ~、早く脚に優しい靴があることに気付くべきでした。
ならば、と言うことで最新型のズームフライ(1万5千円)も試してみました。
両足にエアー系とフライ系を履いて1ヶ月のテスト結果、一番の違いは土踏まずのホールド感です。
フライ系は土踏まずをしっかりホールドしている感覚なので、歩いている時にも差があるので、ランニング時にはもっと差があるかもしれません。
但し、値段が1.5倍と少々高いことと、軽い分、耐久性がフライ系の方が短いような・・・。
まあ、ウォーキングにはエアー系で十分かも。
古希同窓会を企画しましたが・・・ [よもやま話]
コスモスポーツオリジナルキーのレプリカタイプのマーカー [よもやま話]
富士山も雪が積もりましたね! [よもやま話]
管理機のオーバーホール [よもやま話]
先ず、管理機ってなんだか分かりますか?
農家の方なら、直ぐに分ると思いますが、いあ~、農業に携わっていない人間には、管理機と聞いても、管理の意味が広すぎて、何を管理する械機だろう?多分、こうなると思いますが、実は管理機とは写真の通り、小型の耕運機ですよ。
その名の通り、昔は、耕運機は田や畑を耕す専用の機械で、管理機が耕した田畑の土を管理(例えば畝を作ったりなど)するのが管理機だったようですが、今では殆どの耕運機が管理機の機能も備えているので、どうやら、大型のものを耕運機、小型のものを管理機として使い分けているらしいです。
なんて、うんちくはこれ位にして、バイト先での業務もオフシーズンを迎え、担当している自走式草刈りのオーバーホールを開始しましたが、そのついでに、5年くらい倉庫で眠っていた管理機を復活させようと、オーバーホール(と言うよりも、レストアに近いです)に着手しました。
現在、不具合状況を確認中ですが、キャブが詰まってエンジン始動せず、先ずはここからスタートですね。
昨日は東京ドームデビューしました! [よもやま話]
昨日は東京ドームの「アサヒスーパードライのKANNPAI JAPAN LIVE 2017」のライブに行ってきました。
出演者は、福山雅治 / コブクロ / 布袋寅泰 / MAN WITH A MISSION / 柴咲コウ の5組です。
東京ドームで野球観戦や他のイベントを見たことはありますが、音楽ライブを観る(参加する)のは初めての経験です。
こんな冶具を製作しました。 [よもやま話]
先日こんな冶具を製作し、バイト先に持参しました。
草刈り機のタイヤのベアリングがガタガタなので、タイヤ取外し用として手づくりした道具です。
早速、取外しにトライしたところ、タイヤが外れるどころか、道具の方が曲がってしまいました。
肉厚5ミリのアングルが曲がってしまうとは思っていませんでしたが、いあ~、こんなに固着しているとは・・・